今回は、犬と暮らし始めたことがきっかけで、健康な生活へと一新。さらに愛犬のために始めた手作りごはんがきっかけで、脱サラして犬ごはんのブランドまで立ち上げることになった安藤愛さんのエピソードをご紹介します。
ローズがくれた健康な暮らし 40年間あまり暮らした東京を離れて単身+4頭の愛犬と海辺の町に移り住んだ、安藤愛さん。その人生を大きく変えたのは、ミニチュア・ダ
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ONE BRANDマガジンで人気連載コーナーだった「環境省コラム」がONE LOVE WEBでもスタートしました。動物の命を大切にし、やさしさあふれる人と動物が共生する社会の実現を目標とした「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」の中で、全国の自治体が取り組んでいる事例の数々を、ひとつずつお伝えしていきます。
今回は特典付きのクーポン冊子を活用して、
母犬、育児放棄か!? 前回ご紹介したとおり、無事に生まれた新しい愛犬のミィミィ。お腹を縫って糸がついた母犬のリンリンと一緒に、夜明け前に自宅へ連れ戻りました。病院で、初乳は飲ませていました。ところが、麻酔が完全に切れて意識がはっきりしたリンリンは「なに? 痛いお腹をめがけてモゾモゾと知らない生き物が迫ってくるんですけど!」と、戸惑いの表情を浮かべてミィミィを威嚇するのです。「えええ?
筆者の愛犬が8年前に難産の末に子犬を産みました。今でも当時を振り返ると、愛犬は出産を本当にがんばったな~と、胸が熱くなります。今回は、筆者自身が助産した愛犬の出産ストーリーをご紹介します。
交配の準備に奔走 筆者は「犬の幼稚園・しつけ教室」の経営を始めてしばらくしてから、子犬はどのように新生児期から心身ともに発達し、母犬やきょうだい犬との関わりをとおして社会化
筆者の旅の楽しみのひとつは、旅先での猫や犬との出会い。今回は、異国情緒あふれる街並みににぎわいを添える、モロッコの猫たちの様子をご紹介します。
モロッコで大切にされる猫たち モロッコを訪れた筆者が最初に抱いた印象は、「なんて猫が多いところなんだろう!」でした。
モロッコはイスラム教徒が大半を占める国のひとつ。イスラム教の開祖であるムハ
今回は平成25年から小学校低学年を対象に
ようやく涼しくなってきて、愛犬を思う存分に外で遊ばせてあげたいと思う飼い主さんも多いのでは?
今回は、自由運動をさせるのは最適な、ドッグランの利用術をお伝えします。
ドッグランの発祥地ニューヨークからの学び ドッグランとは、犬専用の遊び場。日本では、犬にリードをつけないノーリードは条例などで禁止されていますが、ドッグランならばノーリードで思う存分に愛犬を
実は、トイ・プードル、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャー・テリア、ジャック・ラッセル・テリア、ウェルッシュ・コーギーなど、よく知られている犬種の尾はもともと長いのをご存知ですか? 最近は日本でも、断尾をしていない犬を見かけることが増えてきました。変わりつつある、断尾の世界的な流れをご紹介します。
なぜ尻尾を切る犬種がいるのか 筆者は8歳から20歳まで、断尾
羊毛を特殊な針1本で刺しからめて作り上げる、フェルトアートをご存知ですか?
今回は、フェルトアート作家の中山みどりさんの「ほっころび時間」と題された展覧会の様子をレポートしながら、羊毛フェルトの魅力を探ってみたいと思います。
とてもステキな展示方法にも見入ってしまいます
リアルを追い求めて誕生した作品 フェルトアート作家の中山みどりさんのギ
8回目の今回は、犬・猫ともに殺処分ゼロを
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