ONELOVE すべての犬に愛と家族を。

special interview

この11月に公開される"ワン"ダフルな映画『いぬばか』で初主演を果たしたスザンヌさん。主演の「るぱん」はONE LOVEのドネーション先でもあるARK出身です。映画の魅力とONE BRANDマガジンの特集でもある「イヌメン」について、そして映画の中でも頻繁に出てくる「人と犬が幸せになれる未来をつくりたい」という想いについてお聞きしました。

ONE BRAND(以下、O.B.) 映画初主演、いかがでしたか?

スザンヌ 最初は、吐きそうになるくらい緊張してました(笑)。でも、大好きなワンちゃんたちといっしょにいるうちに、だんだん楽しくなり、撮影が終わるころには、やれてよかったなあって思えるようになりましたね。

O.B. どんなストーリーなんでしょう?

スザンヌ 私が演じる主人公・宮内すぐりが、愛犬のるぱんとともに熊本から上京してきて、ちょっとした事件をきっかけに、あるペットショップに住み込みで勤めることになるんですね。それで、そこで出会うさまざまな出来事を通して、「犬と人が幸せにくらせる社会」の大切さを実感していくっていうストーリーになっています。笑えて、泣ける、感動いっぱいの映画。恥ずかしいんだけど、私がほんとうに泣いてしまっているシーンもあったりするんですよ。

O.B. 映画では、宮内すぐりが、徳山秀典さん演じる犬好きのペットショップの店長・哲平に思いを寄せる設定になっていますが、スザンヌさんご自身もイヌメン、お好きなんですか?

スザンヌ もちろんです。私、結婚したら、郊外でゴールデンレトリーバーみたいな大きなワンちゃんといっしょに暮らしたいなあって夢見ているんです。だから、相手の男性はイヌメンであることが絶対条件。もし、好きになった人が「オレ、犬アレルギーなんだよね」なんていったら、お薬を処方して治してもらいたいと思っているくらいです(笑)。

O.B. イヌメンの、どこが魅力なんでしょう?

スザンヌ ワンちゃんは人がいないと生きてゆけないじゃないですか。イヌメンの人たちって、そういうことをちゃんとわかっていてお世話をしている。自分本位で生きていないから、日ごろの行動に自然とやさしさがにじみでてくる感じがあるんですよ……。例えば、毎晩お酒を飲みにいっていた男性が、ワンちゃんを飼いはじめてから週1回ぐらいしか飲みにいかなくなった話、よく聞きます(笑)。そういうの、ワンちゃんはもちろん、付き合っている彼女もすごくウレシイだろうなあって思いますね。

O.B. イヌメンは、犬にも人にもやさしいと……。

スザンヌ はい。あとは、自然が好きで、心が大らかな人が多いような気がしますね。やさしくて大らかなイヌメン。そんな人といっしょに暮らせたら、ほんとうに幸せです!

O.B. 今は飼っていらっしゃるんですか?

スザンヌ 今はお仕事も忙しいし、住環境的に飼えないのですが、将来自然がいっぱいなところに引っ越したら大型犬を飼いたいです。

O.B. 映画の中でも「人と犬が幸せになれる未来をつくりたい」という哲平のセリフもありましたが、捨て犬が多くいる今の世の中についてどう思われますか?

スザンヌ 今回の映画出演に際して、色々な人から今の現状についてのお話をお聞きしました。私はテレビなどに出たりして人に影響を与える立場にいると思うので、私にできることはしていきたいなと思います。お店でワンちゃんを売るときも、この人が本当に飼える環境なのかなどもっと審査を厳しくしてほしいですね。るぱんの出身元であるARKさんのように実際に活動される団体さんなどがたくさんいることも、ワンちゃんたちにとってもすごく有難いことですよね。こういう現状を知って可哀そうと思うだけでは意味がないと思うので、私たちも協力できることはしなくてはいけないなと思います。

O.B. ONE LOVEのコンセプトが「出来ることから始めよう」ということなんですが、もしスザンヌさんご自身が今日から始めようとしたらまず何から始めたいと思われますか?

スザンヌ そうですね。まず自分の知っている団体に寄付をしたり、あとは現金だけでなく、ドッグフードなどでもすごくありがたいと思っていただけると思うので届けたいです。
あと情報を発信できる立場として、どんどん訴えていきたいです。自分の周りの人にも、「こういうワンちゃんがいるんだよ。自分がいないと生きていけないんだよ。」と口に出して伝えていきます。

O.B. これから犬を飼う人や今飼っている人向けてメッセージをお願いします。

スザンヌ やっぱりワンちゃんを飼うことは簡単に決めていいことではないと思うので、ちょっとでも不安な気持ちがあるなら考えてほしい。自分の仕事とかまわりの環境とかが整ってからワンちゃんを受け入れてほしいなって思います。ワンちゃんにとっては飼い主さんがすべてだから、自分がいないと生きていけなくなるということをきちんと理解したうえで、迎え入れてほしいと思います。

スザンヌ

1986年熊本県生まれ。ほんわかキャラクターで老若男女から絶大な人気を誇る。幼いときに犬を飼っていたが、芸能活動で多忙ないまはノードッグライフ。"ワン"ダフルな映画『いぬばか』初主演をきっかけに、リアルドッグライフへの夢が募っている。

スザンヌさん初主演映画『いぬばか』 2009年11月21日(土)より全国順次ロードショー!
http://www.inubaka-movie.com/
『公式ブログ:スザンヌの「ぶろぐザンス☆」』
http://plaza.rakuten.co.jp/zannsu/


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